プロポリスは「がん」に対する効果があると言われています。ところが現在判明している限りでは抗がん成分が発見されているのは、「ブラジル産プロポリス」のみで、他のプロポリスには、抗がん成分はみつかっていません。
ブラジル産プロポリスとヨーロッパ産プロポリスを比較してみると、ブラジル産プロポリスに含まれる成分の約1/3の成分はヨーロッパ産プロポリスには含まれていないということがわかりました。
フラボノイドの割合はヨーロッパ産プロポリスは成分の20%から30%であるのに対して、ブラジル産プロポリスは3%から7%ということです。
また、ブラジル産プロポリスの抗がん成分は9種類報告されています。ただし4つは誤認の可能性があります。
しかしヨーロッパ産プロポリスでは抗がん成分は1つも入っていないということです。
このように、ブラジル産プロポリスとヨーロッパ産プロポリスには成分の違いが多いです。また、抗がん作用についてはブラジル産プロポリス特有の生理活性であるといわれています。
